間取り・仕様｜イニシアイオ西麻布

【ガラストップ三口コンロ】調理がはかどる三ツ口コンロを採用。フラットなトップ面は手入れも簡単。天板は御影石を採用。（一部住戸を除く）

【食洗機】食器洗い乾燥機をご用意しました。効率よく、たくさんの食器を洗いあげるうえに節水効果にも優れています。また、スライド式のため、楽な姿勢での出し入れが可能です。（一部住戸を除く）

【BGM入力機能付給湯システム】キッチンから会話をしたり音楽が聴けるバスコントローラーシステムです。（一部住戸を除く）

【ハンズグロエ社製水栓】世界が認めるハンスグロエ社製水栓を採用。ビルイトイン浄水器内蔵です。（一部住戸を除く）

【鏡裏収納】化粧品や洗面用具などを整理しパウダールームをすっきりさせます。 ※参考写真（一部住戸を除く）

【節水型シャワーヘッド】 手元で操作できる節水型を採用。高さ調整可能なスライドバーも装備。（一部住戸を除く）

【御影石天板】洗面天板は御影石の天板を採用。清潔感ある空間を演出します。（一部住戸を除く）

【ミストサウナ付浴室乾燥機】洗濯物の乾燥、冬場の暖房だけでなくミストサウナも楽しめます。（一部住戸を除く）

【手洗いカウンター】デザイン性の高い手洗いカウンターが快適なトイレ空間を演出。（一部住戸を除く）

【タンクレストイレ】タンクレストイレを採用しシンプルかつゆとりあるトイレは、床をタイル貼りに仕上げ足元から気品が漂う空間を演出。

【タイル床張り】廊下、洗面室、お手洗いの床は全てタイル貼り（一部住戸を除く）

【おやすみスイッチ】ベッドルームには手元でライトのオンオフが可能なスイッチを設置。（一部住戸を除く）

【吊上げ天井】玄関には折り上げ天井を採用。間接照明を活かした優雅な空間を演出。（一部住戸を除く）

【ウォークインクロゼット】ハンガーパイプを2段設置するなど季節の衣類もしまえる収納性能。（一部住戸を除く）

【ホームセキュリティ】io（イオ）スマートセキュリティを導入。外出時にドアキーを閉めた瞬間から、外部の警備スタッフと連動したホームセキュリティシステム（シーエルガード）がONになります。

【ホームセキュリティ】シーエルガードを導入。鍵を預け、異常信号を感知した場合はお預かりした皆様のお部屋の鍵を使い、駆け付けた警備員がお部屋の異常の有無を確認。異常時には警察署・消防署等の関係機関と連携し被害の拡大防止に努めます。

【トリプルセキュリティシステム】3箇所でセキュリティラインを形成するトリプルセキュリティを導入。アプローチ・エレベーター・各住戸の玄関で3重のセキュリティチェック。日々の安心を支えます。

【カラーモニターインターフォン】エントランスの来訪者をロック解錠前にモニターで確認できます。不在時に来訪者があった際にも記録が残ります。

【防犯カメラ】建物内外の各所に防犯カメラを設置。棟内の状況を監視して、不正侵入などの防止に努めます。

【エレベーター防犯モニター】エレベーターに乗る前に、内部の様子を確認できる防犯モニターをエレベーターホールに設置（1階のみ）。女性の方もご安心いただけます。

【AED設置】心臓突然死の原因のひとつである心室細動が発生した場合に、心臓に電気ショックを与えて回復させるAED装置を共用部に設置しています。

【ダブルロック玄関ドア】玄関ドアには2つのシリンダー錠を設けたダブルロック仕様。防犯性をさらに高めます。

【非接触型ディンプルキー】複製が困難なディンプルキー、鍵をかざすだけでオートロックを解除するICチップ内蔵キーを採用しました。※お渡しする鍵の一部となります。

【玄関防犯/防犯窓センサー】各住戸の玄関と開口部に防犯センサーを設置。センサー設定時に扉や窓の開きを感知すると警報を発しながら警備会社へ通報します。

【フレキシブル継手】地震の揺れにより変形が生じやすい、機器への接続部付近の給水の設備配管には、変形に追従するフレキシブル継手などを採用し、破損がなるべく起こらないようにしています。

【杭基礎】安全性・安定性を高めるため地盤調査を施し、杭をN値５０以上の強固な支持層まで打ち込んでいます。※N値とは土質の硬さを表す数値で、一般的に50以上が強固とされています。

【外壁・戸境壁】外壁コンクリートはコンクリート厚を約180mm以上確保し、各住戸のプライバシー確保と隣戸同士の防音に配慮しています。（一部除く）

【複層ガラス】窓に、2枚のガラスで空気層を挟み込んだ複層ガラスを使用。高い断熱性で冷暖房効率を向上させ、省エネに貢献します。（二重サッシの箇所を除く）

【二重床構造】食器・硬貨の落下音など、軽量で固い衝撃による音の伝わりを抑えるために、高い水準の遮音性を有するLL-40等級相当の二重床構造を採用しています。 ※遮音等級についてはメーカー公表のものであり、実際の住戸における遮音性能は異なります。

排水縦管を、【排水の防音】吸音性のあるグラスウールと遮音シート、プラスターボードで囲うことで排水音が漏れるのを抑えています。